視力矯正 レーシック
レーシックでの視力矯正は、コンタクトレンズやメガネで矯正した視力まで回復するのが一般的です。手術直後のレーシック視力では、すこしもやがかかるという人が大半なのですが、日を追うごとにハッキリと見えるようになります。
もやがかかったり、視界がぼやけるのは、術後の一時的な症状で、角膜が安定するにしたがってこれらの症状が消えていきます。レーシックは、不同視の人にも有効です。
不同視とは、一般的に「がちゃ目」ともいい、左右の視力にかなりの差があることをいいます。
レーシックの手術は片目だけでも行えるので、悪いほうの目を施術し、バランスを取ることができます。レーシックは、老眼を誘発するという話もあります。しかし、これは全くの誤解で手術を受けたからといって早く老眼になるわけではありません。
老眼は、加齢による水晶体の機能の衰えです。レーシック手術が老眼の原因になるということはありません。視力を保つには、術後のケアが重要になります。通常、回復した視力は、安定するまで1〜3ヶ月かかります。
この期間には、目を酷使しないように注意しましょう。
注意をしていても、視力が落ちてしまうことも、まれにあります。大抵のクリニックでは保障期間を設けているので、無料で再手術が行えます。
レーシックは視力回復のための手術です。多くの病院では、手術前より視力が落ちた場合は、速やかに対処を行うようにしています。視力の回復は、個人差があります。しかし多くの人が1.0以上に回復をしています。
レーシックは、コンタクトレンズやメガネから解放されるメリットがあります。スポーツ選手などがレーシック手術を積極的に行うのは、競技中にこれらの不安をなくすためでもあります。
レーシック大国といわれるアメリカでは、年間に100万人以上がレーシック手術を受けているというデータもあります。
レーシックは、日本でも普及しつつあります。ただ手術費が全額自己負担になることや、「目」という大切な器官をいじることに抵抗のある人もいます。レーシックの快適さは、実際に手術を受けて見なければ分かりません。
多くの人がリスクを重視するのも無理からぬことでしょう。
また、リスクを考えないで施術を受けることは、危険極まりないことです。レーシックを検討する際には、最悪の事態に病院側がどのような対応をしているかを考えるべきでしょう。